「おでこ・にきび」ができる原因
おでこに“にきび”ができる原因
顔にできるにきびは鏡をみると目につき、他人の視線も気になります。しかし思春期にできるにきびだけでなく、思春期を過ぎてからできる吹き出物も含めその多くは顔にみられるのです。顔の中でにきびが出来やすいのは頬・おでこ・鼻で、にきびのできる場所によってその原因が違うとされています。
もともとにきびは、過剰に分泌された皮脂によって毛穴がふさがれたことが原因でできます。Tゾーンと一部分であるおでこには毛穴が多くあり、皮脂の分泌が盛んに行われているます。思春期はただでさえホルモンバランスの乱れなどによってにきびができやすいのですが、毛穴の数が多いということは、それだけにきびになりやすい環境があるということです。また、おでこにできるにきびは、睡眠不足や食生活の乱れにも原因があると言われています。
おでこのできた「にきび」の治療法
おでこはにきびのできやすい環境が揃っている部分です。おでこにできたにきびの治療法は第一に余分な皮脂を洗い流すことです。皮脂と汚れが混ざり、それが毛穴に詰まってにきびができるので、原因となる過剰に分泌された皮脂を取り除くことが先決です。
おでこにできたにきびが炎症をおこし、膿を持つようになったら皮膚科や専門医の治療をうけます。病院によっては、レーザーで治療するところもあるようです。抗生物質配合の塗り薬や、漢方薬を飲んで治療する方法もあります。にきびを潰して毛穴のなかにある面胞と取って治す方法もありますが、毛穴に雑菌が繁殖したり肌を傷めるおそれがあるので、その治療を行っていない病院もあります。
おでこに「にきび」ができないようにする対処法
おでこは皮脂の分泌が活発で、にきびができやすい場所です。さらに一度にきびができると悪化しやすくなる場所でもあります。ですから赤にきびや黄にきびになる前に早めに対処しなければなりません。おでこは皮脂が分泌する場所なので、こまめに洗顔して皮脂を洗い流し、洗ったあとは化粧水や美容液を塗って保湿をしておきます。
おでこに触れた前髪が刺激になり、にきびが出来やすくなるので、前髪は短く切りましょう。紫外線も適度な量なら体に良いのですが、浴びすぎると角質層を厚くしたり肌をいためるので日焼けをしないように注意します。洗顔料の洗い残しがあるとそれもにきびのできる原因となるので、洗顔料はきちんと洗い流しましょう。
